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zoom RSS 今日からレスキュー療法

<<   作成日時 : 2008/02/19 09:17   >>

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2月5日の5回目の抗癌治療当日、リンパの腫れが再発していることに気づいた。残念ながらその日の抗癌治療から10日経っても腫れは引かなかった。このように再発後同じプロトコールで治療しても効果が得られない場合、レスキュー療法というものに切り替えるのだそうだ。そして、今日がレスキュー療法の1回目である。

昨晩、獣医さんからレスキュー療法について1時間かけて説明していただいた。もちろん夫も同席だ。最新の論文のコピー。重要箇所には私たちにわかりやすいようにマーカーが引いてある。実際の薬を見せながら、先生の経験事例もたくさんおりまぜて、とても丁寧な説明だった。

それによれば、反応率は30%〜50%、反応期間も1.5ヶ月から2ヶ月だそうだ。昨年の12月に抗癌治療を始めたときのようなめざましい反応は残念ながら期待できません、とのことだった。

つい最近、知人が骨肉腫の愛犬に安楽死という決断をしたばかりである。私たちもいずれ通らなければならない道かもしれない。幸い、リンパ腫自体は痛みを伴うことはほとんど無いそうだが、抗癌剤に反応しなくなれば、付随してさまざまな合併症状がでてくるだろう。そのときは、飼い主として最善の判断をしなくてはならないと思っている。もちろん、何が最善かは人それぞれだが。

一連の抗癌治療の効果に喜ぶ私たちに、先生が「時間稼ぎができました」という表現をされたことがある。今、その言葉の重みが良くわかる。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
次男があっという間に逝ってしまったのは、明らかに私達に受け止める力が無いことを見越していたからでしょう。どういう時間を過ごしたとしても、キャンディーは、幸せでしょう。パパとママが協力する姿を見られるのですから。そういう意味でも、「時間稼ぎ」ができたのかもしれません。
そうは言っても愛犬の治療は辛いでしょうが、皆さんお大事に。
犬姫
2008/02/19 17:17
先生のお話では治療しなかったら年を越せなかったそうです。私達にはそんな急な別れに耐える力が無いので、こうやって徐々に受け入れていくための時間をくれたんだろうなって思うんです。犬自身は自然に死を受け入れられるだろうから、本当は何も心配することないんですけどね。なかなか飼い主の方はそうもいかなくて。
ブラインドウォッチメーカー
2008/02/20 10:05

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